1247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

平成28年度、町内中学生入学率が3割を切って29%だったことから、町が危機感を持ち、魅力化プロジェクトが始まることとなります。  結論を先に言いますと、その翌年から令和4年度まで入学生のうち、町内中学生が占める割合は40%をキープしております。中には50%いった年もありました。入学者予測、これはこれまでの傾向で予測なんですが、令和4年度は22人という予測でした。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

しかしながら、今年度、南半球オーストラリアでは既にインフルエンザが非常に流行しているということで、そのことによって危機感を持つ保護者の方もいらっしゃると思いますので、まず、そういった状況をしっかり確認した上で、先ほど申しましたとおり、果たしてその効果があるのかどうか、ここは見定めなければならないと思っております。

西海市議会 2022-06-24 06月24日-06号

市といたしましても、市民の皆様へ注意喚起を行っておりますが、一人一人が常に危機感を持ち、ご家庭や地域での声かけで被害を防止していただきたいと思います。 最後になりますが、この後、全国市議会議長会表彰伝達式があるそうで、今回、議員在職15年以上として受賞されている小嶋議員におかれましては、誠におめでとうございます。

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

昭和32年の諫早大水害の教訓が生かされているというふうに報道があったそうなのですけれど、今後も被災地に対してのそういうイメージ、危機感を共有していけたらと思います。  関連の質問になりますけれど、市民の一番の関心事は、このような事態に陥ったときでも安心した暮らし、最低限の衣食住の確保、特に食料に困らず生活ができるかということと思います。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

農家さんにおいては、物価高騰、種苗、肥料、資材、あらゆるものが1.5割増しということで、非常に農業危機もあるなということで危機感を抱いておるところでございますけれども、本日も通告に従って質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  新型コロナ対策についてですね。  パンデミックとなって2年を経過しております。

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

諫早市でも、去年の9月の教育長の答弁では、地産地消は推進しているということでしたが、ほかの自治体の例を挙げますと、今治市では食の安全に危機感を持ち、39年前から地産地消を推進しており、2006年は今治市食と農のまちづくり条例を制定しています。現在は、ほぼ今治市産の食材が使用され、給食費も公費で373円賄い、保護者負担は220円から225円に抑えられているとのことです。  

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

しかしながら、このほど、新しい変異株オミクロン株の出現により、世界中が危機感を強めているところだと思います。  本市の経済支援ワクチン接種についてお尋ねします。  まず、経済支援として、いさはや地域振興商品券を発行しましたが、申込みの結果と今後の課題についてお伺いします。

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

この強い危機感・決意のもと、地域取組と国民のライフスタイルに密接に関わる主要分野、先ほど言った1から8を、国と地方とが協力して、2050年までに、脱炭素で、かつ持続可能で強靱な活力ある地域社会を実現する行程(地域炭素ロードマップ)を描くということで、今、西海市もそれに手を挙げようとしているというか、挙げているんでしょうけど、それに向けて、最後2分ありますので、市長、お話ができれば、見解をどうぞ。

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

加えて、人口減少は各課で危機感を共有してもらいたいんですけれども、表を見ていただくと分かりますけど、2040年には15歳以下の年少人口が1,585人、西海市全体で20年後には中学生以下、赤ちゃんまで、たった1,585人、これが控えている。これについてどういう教育をしていくのか。これは教育委員会教育長に質問いたしますけれども、この2点をよろしくお願いします。 ○議長宮本一昭) 政策企画課長